オリーブオイルが糖尿病に効くってほんと?科学的根拠をチェック!

スポンサードリンク

最近、世界中から和食とともに注目されている食事といえば、「地中海料理」ですよね。

イタリアのフィレンツェ大学では、地中海料理を食べると、心臓病やがん、またアルツハイマーなどの神経変性疾患にかかるリスクを減少させるとする研究結果まで発表されています。

その地中海料理の中の中心食材が、今回のテーマ「」です。なんと、オリーブオイルと糖尿病の関係について、新しい科学的根拠となりえる実験が行われたのだとか・・・早速チェックしてみましょう♪

オリーブオイルとは?

オリーブオイルは地中海原産のオリーブの実を絞った、非加熱のオイルのことです。

自然の恵みであるポリフェノールや、リノレン酸がたくさん含まれているので抗酸化作用が高いという点で、とても注目されています。

地中海原産のモクセイ科の常緑樹、オリーブの実を搾り、加熱せずに油分を分離したもの。搾ったままの油をバージンオイルと呼ぶ。

抗酸化力の指標となる酸度が0.8%以下の「エキストラバージンオイル」が、最も健康効果が高い。精製油とバージンオイルのブレンド「ピュアオイル」は比較的廉価。

参考:http://wol.nikkeibp.co.jp/article/nhspecial/20090304/103226/

自然のオイルであるにしては、安く買えるのもご家庭に広まりやすい理由なのではないでしょうか?いい油って、値段がめちゃくちゃ高いもんね・・・。

ざっとオリーブオイルの特徴をまとめてみると・・・

・オリーブの実から絞った油である⇒天然自然オイル
・加工せずに市販されている油も多い⇒他の油より加工品が少ない
・加熱しても酸化しにくい
・そのまま振りかけやすい

いい油は酸化しやすいと決めつけることなかれ・・・オリーブオイルは酸化しにくいといわれています。

酸化した油の怖さはこちらの記事を読んでみてね。
 

 

オリーブオイルの効果効能

オリーブオイルについては昔から、「抗酸化パワー」の強さが指摘されています。

その理由の一つに、オリーブオイルの脂肪酸の75%ほどを占める「オレイン酸」の存在があると言われているの。

オレイン酸効果1:悪玉コレステロールを減らす

オレイン酸は、善玉コレステロールは減らさずに悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールの酸化も防ぐことができると言われています。

オレイン酸効果2:便秘改善

オレイン酸は、カラダに溜まった毒素を外に出してくれるため、便秘を解消してくれるオイルとして有名です。

「オレイン酸の刺激で、腸の働きが活発になる。加えてオイルが腸管内の内容物と混じり合い、便の滑りを良くする」。効果を得るには「朝食時に、大さじ1杯のオリーブオイルを料理と一緒にとるのがお薦め」(松生院長)。

参考:http://wol.nikkeibp.co.jp/article/nhspecial/20090304/103226/

大さじ1杯のオリーブオイルは、一時期いろんな雑誌で特集されるほど話題になりましたよね!

番外編:ポリフェノールが酸化を防ぐ

オレイン酸のほかにもオリーブオイルには注目の成分が多く存在します。その中でも注目なのが、苦みや渋みの正体になっているポリフェノールです。

オリーブには、実に含まれる油を酸化させないために、抗酸化物質であるポリフェノールがたっぷりと含まれているため、抗酸化作用も期待されているんだって。

でもね、オリーブオイルのすごさは、便秘解消やコレステロールの減少、抗酸化作用だけではないんです。

今回新しく科学的根拠が発表されたのは、オリーブオイルの糖尿病予防効果!オリーブオイルと糖尿病の関係について、詳しく見てみましょう。

オリーブオイルが糖尿病に効く理由と科学的根拠

オリーブオイルは、血液中の糖分を細胞に取り込ませる働きをするインスリンの効きを良くし、体脂肪をたまりにくくする効果が以前より注目されています。

なるほど糖尿コラムさんには、こんな記事が掲載されていました。

この研究では13,380人の大卒者を対象に、日々の食生活を4.4年追跡調査しています。

その結果、地中海式の食生活を最も順守している人は、最も順守していない人に比べて糖尿病を発症する確率が約8割低かったことが確認されています。

参考:http://www.nagayoku.com/columu/eating/

地中海式の料理を食べている人は、糖尿病に発症しにくいよ!ということが、わかっているんです。

糖尿病を予防するオリーブオイルの成分とは?

そして今回のバージニア工科大学の研究者チームが学術誌Biochemistryに発表した内容によると・・・

スポンサードリンク

オリーブ由来の化合物、「オレウロペイン」が2型糖尿病の予防に役立つ

ということがわかったんですって♪

バージニア工科大学の研究者チームによる発表はコチラです。

バージニア工科大学の研究者チームは、オリーブ由来の化合物であるオレウロペインという物質が、体内の代謝を制御する中心的役割を果たすインスリンの分泌を助けていることを発見しました。

さらに、この物質は2型糖尿病で過剰産生され、有害な凝集物を形成するアミリンと呼ばれる物質を解毒するのにも役立つといいます。

参考:
https://vtnews.vt.edu/articles/2017/09/091317-fralin-olives.html

オレウロペインってなんでしょう?その成分の特徴がわかさの秘密さんに掲載されていましたよ。

オレウロペインは、高い抗酸化作用を持っており、血液中のコレステロールの酸化を防ぎ、血圧やコレステロール値を効果させるといわれています。

コレステロールが酸化すると、動脈硬化の原因となり、心筋梗塞や脳梗塞の危険性を高め、生活習慣病を引き起こすといわれています。

参考:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/oleuropein/

すごーい!オレウロペイン!!

オリーブオイルのひとふりレシピ

調味料のような良い香りと、油とは思えないさっぱり感が特徴のオリーブオイル。

油であるにも関わらず、調味料の代わりに食卓に並べることができます。もちろん和食にもあうんだよ~。

例えば、お豆腐、お茶漬け、おみそ汁・・・みんなオリーブオイルを一振りすると、オリーブの香りが加わって、満足感の高いおかずに変身してくれます。

そういえば、味の素さんのJ-オイルミルズのテレビCMで嵐の大野君が、いろんなお料理にオリーブオイルをかけてましたよね!

オリーブオイルレシピ1:卵かけごはん

味の素さんのおススメは、卵かけごはんWITHオリーブオイルだって!

▼材料
ごはん:茶碗1杯分
卵:1個
しょうゆ:適量
エクストラバージンオリーブオイル:適量

▼作り方
1:ごはんを器に盛り、卵を割り入れる。
2:にしょうゆとエクストラバージンをかける。

参考:http://www.j-oil.com/oliveoil/recipe.html

オリーブオイルレシピ2:おみそ汁

わたしがおすすめなのは、おみそ汁です。めちゃめちゃヘルシーな和洋折衷の贅沢スープの出来上がり!

▼材料
おみそ汁(具はなんでも):お茶碗1杯
エクストラバージンオリーブオイル:適量

▼作り方
1:おみそ汁にオリーブオイルをまわしかける。

入れるだけ!笑 でも、それだけで贅沢感が全く違うから不思議です。
 

 

オリーブオイルレシピ3:納豆

納豆嫌いな人にぜひやってみてもらいたいぐらい味が変わります。納豆のねばねばや独特のにおいが収まって、食べやすくなりますよ。

▼材料
納豆(メーカーはなんでも):1パック
エクストラバージンオリーブオイル:適量

▼作り方
1:納豆にオリーブオイルをまわしかける。

めちゃくちゃカンタンな、欧米納豆のできあがり♪

お刺身や塩辛にオリーブオイルをかけている方もいるみたい!確かに奥がでて美味しそうですね。お刺身の場合は、オリーブオイルと塩コショウがあれば、おしょうゆはなしでさっぱり食べられそう。

オリーブオイルは糖尿病に効く!まとめ

オリーブオイルは、オレイン酸やポリフェノール、オレウロペインという成分のおかげで、悪玉コレステロールを減らしたり、便秘を予防したり、糖尿病を予防してくれる可能性の高い、オイルであることがわかりました。

これまで地中海料理を食べている人が糖尿病になりにくいことはわかっていましたが、その秘密は、オレウロペインにあるということまで突き止められています。

もしかしたら、これからこのオレウロペインを使った2次的な商品もたくさん出てくるかもしれないですね♪

みなさんも日々のお食事にオリーブオイルを活用してみてくださいね。

The following two tabs change content below.

長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
▼プロフィール詳細はコチラ
▼無料メルマガ登録はコチラ

スポンサードリンク

腸活メルマガ(無料)購読はコチラ!

腸活じんべーでは、腸活講座やお得情報がつまった「腸活メルマガ(無料)」を配信しています。