塩麹を使い切れ!そのまま食べる&意外な使い方レシピ8選!野菜や魚にかけるだけでもOK?

困った人
塩麹が冷蔵庫に入ったままなくならない…。塩麹の意外な使い方やそのまま食べられるレシピをおしえて!野菜や魚にかけるだけでもいいの?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の結論
・塩麹は米麹と塩と水から作る発酵調味料!塩の代わりに使うだけ&生食がおすすめ
・ぶどう糖=甘味のもと、アミノ酸=うま味のもとが添加され、ダシや砂糖を追加しなくてもおいしい!
・アミノ酸やビタミン、乳酸菌や麹菌などの菌体が多く含まれるため健康・美容効果も期待できる

東北地方に伝わる伝統的な漬物「三五八漬け」がルーツだと言われる、発酵調味料「(しおこうじ)」。

2012年ごろから「塩麹ブーム」に火がつき、一般家庭でも普段使いできる調味料として購入する人が多くなりました。

でも…なんとなく買ってみたものの、その正体がはっきりせず、冷蔵庫にいれたまま使い切れないうちに捨ててしまう経験をする方も多いみたい。

「何につかえばいいのか」「何でできているのか」「生で食べてもいいのか」などなど、未だに多くの疑問が寄せられます。

そこで今回は、一度買った塩麹を使い切るために、必要最低限の知識を再確認!

ずぼらでもできる、かけるだけ&混ぜるだけのそのまま食べる方法や意外な使い方レシピもご紹介します。

長谷川ろみ
この記事を書いた人:腸活研究家 長谷川ろみ詳しくはこちら

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塩麹とは?

塩麹とは、米麹と塩と水から作る発酵調味料です。


=米麹と塩と水から作る発酵調味料

材料がとてもシンプルで、甘酒のように熱を加えなくても、常温で作ることができます。

手作りするための特別な道具がいらないので、各家庭で手作りされることも多く、発酵調味料の中でもいちばんシンプルです。

長谷川ろみ
米麹100gに塩10gとひたひたの水を容器に入れて、時々混ぜてを1週間繰り返すだけでできちゃいます。甘酒は熱を加えないとできないから、炊飯器やヨーグルトメーカー、魔法瓶などが必要ですが、塩麹はただの密閉容器でいいので甘酒より簡単かも?!

米にふくまれるでんぶんを麹菌が持つ酵素で分解することによって、ぶどう糖やアミノ酸、ビタミンやミネラルが作られます。

ぶどう糖=甘味のもと
アミノ酸=うま味のもと
ビタミン、ミネラル、有機酸=元気のもと
長谷川ろみ
放置しておくだけで、麹菌が甘味やうま味を作って美味しくしてくれるんです。ただの塩より深みがでて、塩麹だけでおいしくなるのがすごい!

塩麹って何に使うの?

塩麹を使うのに難しく考える必要はありません。

もともと塩麹は、ただの塩と麹です。塩の代わりに使えます。

発酵のちからによって、塩の味だけでなくうま味や甘味が追加され、それだけで塩味ベースのコクがあるソースになっています。

麹菌の酵素も入っているので、お肉などのタンパク質に塗ると食材が柔らかくなるというメリットもあります。

いつも塩を使うところを塩麹に変えるだけで、コクとうま味がプラスできます。

塩麹をそのまま生で食べるのはあり?

もちろん生で食べられます。

むしろ生で食べるほうが、ビタミンやミネラルが壊れず、そのまま摂取できるのでおすすめです。

野菜のサラダ、マリネ、お魚のカルパッチョなどにそのままかけて食べたり、和え物にするのもとてもよい使い方です。

また加熱すると酵素が壊れてしまうので、肉や魚に塗ってもあまり柔らかくならない可能性があります。

長谷川ろみ
市販の塩麹は加熱しているので、手作りの塩麹に比べると酵素の力が弱いことがあるよ。お肉を柔らかくしたいなら手作りの塩麹のほうがおすすめ!塩分も市販のほうがちょっと強いことがあるので、味を見ながら使ったほうがいいかも?
\米麹の保存方法が気になる方はこちらの記事もみてね(*´▽`*)/

塩麹の効果

実際に塩麹を食べるとどんなよい効果があるのか、2つの視点が考えられます。

効果➀ 塩麹は体にとって何がイイの?
効果➁ 塩麹はお料理にとって何がイイの?

一つずつ見ていきましょう。

効果➀ 塩麹は体にとって何がイイの?

塩麹は、アミノ酸やビタミン、ミネラル、有機酸がたっぷり含まれています。

これらは基礎代謝をアップさせたり、脂肪燃焼を助けたり、体の循環を良くしてくれる効果があります。

また、麹菌の菌体や食物繊維もたっぷり含まれています。

腸内環境を整えて、善玉菌と悪玉菌のバランスを良くしてくれるので、便秘や下痢が解消したり、太りにくくて痩せやすい体を作ってくれます。

また免疫力がアップして、風邪やインフルエンザにかかりにくくなったり、老化予防や病気予防にも効果があると言われています。

長谷川ろみ
至れり尽くせりだなぁ…。塩麹バンザイ。

塩麹を使うと料理はどうなる?

塩麹は、もともと塩のみから作られた調味料で、砂糖やダシが入っているわけではありませんが、麹菌のおかげで甘味やうま味がたくさん作られています。

ぶどう糖=甘味のもと
アミノ酸=うま味のもと

また、熱を加えずに作られた塩麹はタンパク質を分解してくれる酵素の力も元気なので、肉や魚をやわらかく、ジューシーな口当たりにしてくれるメリットがあります。

\塩麹のデメリットが気になる人はこちらの記事もみてね(*´▽`*)/

塩麹をそのまま食べるレシピ5選

ここからは実際に塩麹をどんなふうに食べているのか、みんなの口コミをご紹介します。

使い方➀ 塩麹を野菜にかけるだけ!
使い方➁ 塩麹を魚にかけるだけ!
使い方➂ 塩麹を豆腐にかけるだけ!
使い方➃ 塩麹をたまごに混ぜるだけ!
使い方➄ 塩麹をおにぎり・チャーハンに混ぜるだけ!

一つずつ見ていきましょう。

長谷川ろみ
かんたんすぎて塩麹レシピとは言いにくいけど…笑 でも、まずはこのくらい簡単なものからでも使えるんだよ~という認識を持つことから始めると、塩麹が毎回使い切れるようになると思います。かけるだけ&混ぜるだけレシピは、意外と大事!

使い方➀ 塩麹を野菜にかけるだけ!


長谷川ろみ
野菜と塩麹はベストパートナー!!合わないものはないと言っても過言ではありません。お塩のかわりにどんどんかけちゃって。


長谷川ろみ
自然栽培の野菜の甘さを感じたいなら、塩麹だけのシンプルな味付けがいちばんおいしいよね。


長谷川ろみ
いも類とも結構合います!あとね、わたしはかぼちゃにも塩麹かけますよ。美味!


長谷川ろみ
ちょこっとアレンジ!塩麹とお酢を1:2で混ぜるだけで、極上のさっぱりダレのできあがり。

使い方➁ 塩麹を魚にかけるだけ!


長谷川ろみ
にんにくと塩麹もめちゃくちゃ相性がいいなと実感してます。にんにくは面倒だったら、チューブでもよし!


長谷川ろみ
生のお魚と塩麹のコンビもかなり相性がいいです。お刺身を買ってきて、塩麹とごま油をかけるだけでもOK!


長谷川ろみ
フルーツのやさしい甘味と酸味が、塩麹によく合います。リンゴやレモンなどの柑橘類(酸味がある系)は、本当に塩麹と相性がよいんだなぁ。

使い方➂ 塩麹を豆腐にかけるだけ!


長谷川ろみ
お豆腐は、もう薬味をたっぷりまぜて、具沢山でいただきたいところ…。みょうがは夏になると必ずやっちゃう組み合わせ。
\米麹の保存方法が気になる方はこちらの記事もみてね(*´▽`*)/


長谷川ろみ
きのこはボイルじゃなくて蒸すほうがわたしは好きです。蒸したきのこに塩麹をまぜまぜするだけで、うま味の宝庫だよ。

使い方➃ 塩麹をたまごに混ぜるだけ!


長谷川ろみ
塩麹のタルタルソースに慣れてしまったら、もう塩だけのタルタルには戻れません…笑

使い方➄ 塩麹をおにぎり・チャーハンに混ぜるだけ!


長谷川ろみ
お米料理と塩麹も相性抜群!塩麹のお米由来の甘さが、お米料理に合わないわけないのよ。


長谷川ろみ
一時期すごくハマってました。塩麹のおにぎり。これね、オートミールの塩麹にぎりもおいしいよ。

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塩麹の意外な使い方レシピ4選

ここからは塩麹の意外な使い方レシピも確認します。みんなはどんな食べ方をしているのかな?

使い方➀ ネギ+レモン+塩麹を混ぜるだけの「塩麹レモンダレ」
使い方➁ レモンとの相性カンペキドリンク「塩麹レモンスカッシュ&サワー」
使い方➂ 甘じょっぱ系デザート「塩麹バニラアイス」

一つずつ見ていきましょう。

使い方➀ ネギ+レモン+塩麹を混ぜるだけの「塩麹レモンダレ」


長谷川ろみ
ネギ+レモン+塩麹を混ぜるだけの「塩麹レモンダレ」!一時期とても流行りましたよね!作り方はいろいろだけど…わたしはにんにくもつい入れたくなります。
【材料】
ねぎ:1本
:大さじ2
ごま油:大さじ2
レモン汁:少々
にんにくすりおろし:少々
黒コショウ:少々
長谷川ろみ
ネギ+レモン+塩麹以外の材料はお好みで、いろいろためしてみてください。

使い方➁ レモンとの相性カンペキドリンク「塩麹レモンスカッシュ&サワー」


長谷川ろみ
わたしはノンアルコールで塩麹レモンスカッシュにして飲むことが多いです。味がしっかりしているので、にがり(マグネシウム)をちょっとだけ垂らしてまったりさせて、便秘解消ドリンクにしちゃうこともあるよ。

使い方➂ 甘じょっぱ系デザート「塩麹バニラアイス」


長谷川ろみ
甘いものに塩麹をちょい足しすると、甘味がはっきりしておすすめです。アイスの中でもバニラがいちばん好き!やっぱりシンプルなほうが塩麹にはあうんでしょうか?量はお好みだけど小さじ1~2杯がおすすめです。

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まとめ:塩麹を使い切れ!そのまま食べる&意外な使い方レシピ8選

塩麹とは、米麹と塩と水から作る発酵調味料です。


=米麹と塩と水から作る発酵調味料

塩麹は、もともと塩のみから作られた調味料で、砂糖やダシが入っているわけではありませんが、麹菌のおかげで甘味やうま味がたくさん作られています。

ぶどう糖=甘味のもと
アミノ酸=うま味のもと

また、熱を加えずに作られた塩麹はタンパク質を分解してくれる酵素の力も元気なので、肉や魚をやわらかく、ジューシーな口当たりにしてくれるメリットがあります。

塩麹を使い切るコツは、塩の代わりになんにでも使ってしまうこと。
かけるだけや混ぜるだけで、余計なダシや糖類を追加しなくても、深い味わいが楽しめます。

使い方➀ 塩麹を野菜にかけるだけ!
使い方➁ 塩麹を魚にかけるだけ!
使い方➂ 塩麹を豆腐にかけるだけ!
使い方➃ 塩麹をたまごに混ぜるだけ!
使い方➄ 塩麹をおにぎり・チャーハンに混ぜるだけ!

また、慣れてきたらかけるだけだった塩麹に違う材料も足して、自分なりのお気に入りの味を探してみてください。

SNS上ではこんなレシピも人気です。

使い方➀ ネギ+レモン+塩麹を混ぜるだけの「塩麹レモンダレ」
使い方➁ レモンとの相性カンペキドリンク「塩麹レモンスカッシュ&サワー」
使い方➂ 甘じょっぱ系デザート「塩麹バニラアイス」

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